地域コミュニティ例
●人と人、人と情報、求める人へ必要な情報がいつでも何処でも円滑に伝わる仕組みとは?
●必要な情報が相応の価値を持って流通する、情報流通の仕組みとは?
●アナーキーなインターネットの世界から、安心して誰もが関われる心地よい空間へ。

『その解決策は地域レベルで、WEBから人まで、人からWEBまで有機的に繋がったコミュニティーの仕組みであると確信します。』
*有機的とは多くのものが集まり、それが一つのものを創り、その各部分が互いに影響を及ぼし合っているさまと言います。
●円滑な地域コミュニティとは、伝えたい情報が、知りたい情報が、信頼と安心をもって無理なく伝わる事です。
コミュニティツールの主役になった携帯端末(デジタル)と感動の対面(アナログ)を上手く連動させる仕組みが必要です。

例えばこんな感じのアクティブネットワークづくり
- アナログで自分の回りにメールで口コミしURLを伝える。
- 携帯サイトの中身を見せて、メルマガにも登録。
- 賛同した人へ共通&個別コンテンツサイトをコミュニティツールとして渡していく。
- プロフィールと受付メールは本人で、メルマガは共通一括配信。
- 武器は携帯サイト、メール&メルマガ
- サイトの入り口が地域レベルの共通した身近なテーマの活動内容がポイントです。
この発想で
『顧客創造実践会』を作ってみました。

- ITの有効活用
- 協働収益ビジネスの実践
- 異業種交流による商材、智恵の共有
これらのテーマをすすめていくのが
「顧客創造実践会」です。
いろんなコミュニティ&商売に応用できます。
- 販売代理店制度をとるメーカー、及び流通業
- ユーザーとより密な関係を作り口コミを仕掛けたい店や販売社
- ネットワークビジネスで自分の組織を活性化したいグループ
- その他会社、団体、サークルなど組織として活動する形態に効果を発揮します。
- 実践例はこちらへ
●情報を一方的に発信するだけでなく、受け手も情報を発信する双方向の参加型、立体的にネットワークされたBtoBtoCtoCは共生型地域社会(=地域ファミリー)に必要です。
地域内の新たな価値の発見、創造
地域に住む人のエキスパート(熟練)ネットワーク
地域に住む人の愛の施しサービスネットワーク
地域内の価値の循環はバーター交流ネットワーク
地域通貨による複合交流システムネットワークへ
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