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プロローグ

創増seeds

創増seedsプロローグ

私が今日の情報社会を意識し、かつ情報産業と関わりを持ったのは1989年でした。バブルの絶頂期です。

電話の音声を使ったテレコールシステム、FAXで必要な情報を取り寄せるFAXBOX、ニューメディアと言われた街角キャプテンシステム(文字図形のビデオテックス)。面倒くさい設定と文字だけのパソコン通信でした。初めてつないだのは大分のコアラ、ニフティーサーブでした。

それでも画面の向うに広がる広大な世界に胸ときめいたものでした。やがてテレコールシステムを除いてそれらは過去の異物となりました。あれから20年、技術の急速な進歩とともにインフラは進化していきました。

専用端末から、汎用万能端末のパソコンを使ったインターネットが社会認知を受けて早や十四年。そして今、固定端末からモバイル移動端末の携帯電話の時代です。携帯電話がインターネットに接続されて十年。だれでもどこでも簡単に指一本で情報が取れて送れる双方向WEB2.0時代、定額料の高速通信時代の最終局面に入りました。国も指針とするユビキタス社会の到来です。

モバイルコンテンツ市場は1999年ドコモのiモードが誕生してその年ゼロから41億円の市場が生まれました。2000年541億、2001年1.5兆、2006年は夏に十兆の大台を超えかつてなかった市場規模に急拡大中です。総務省の試算では2010年以降では八倍〜十倍の市場に膨らみます。これは年間の国家予算以上です。という事は業種、業態に関係なくモバイルコミュニケーションを意識した施策が不可欠であるということです。

その節目のタイミングの中、私は今迄のメディアとの関わりの経験を踏まえて、自分なりのユビキタス社会におけるマーケティング考察であり自分自身のユビキタス社会における対策(先見と準備)です。ビジネスに携わる方へ何かの気付き、切っ掛けになれば嬉しい次第です。

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