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創増seeds

創増seedsタイミング」情報の質と量、スピードは歴史を早め時間と距離をゼロにする

中国古典より昔から物事を成し遂げるためには「天地人の三才を得る」と言われています。これは今も変わりはないでしょう。天地人とは「天の時:タイミング」「地の利:自分の実力」「人の和:人を魅了する器」です。この三才を得れば、百戦し百勝することが出来ると言う事です。このうち「地の利」「人の和」は自分自身で解決できる事です。ただ、「天の時」ばかりは、自分の力だけではどうする事もできません。

●如何にタイミング、時を感じる事が重要かということは、これから訪れるユビキタス社会においては、地の利、人の和以上に大切です。それは物事のスピードが速く、仕掛け時を速まっても、遅れても、ビジネスはうまくいかないからです。

ソニーは10年以上前に、他に先駆けてTVでインターネットができるアダプターを出しました。ところがまだインターネットが家庭で一般的でないタイミングでは普及しませんでした。しかし、今は地デジブームの追い風に乗り、インターネットに繋がるテレビは各メーカーが市場に投入して急速に普及してます。各家庭まで高速容量のインフラ整備が進んで行った結果です。今後はインフラ整備から情報(コンテンツ)活用の時代に入って行きます。

●人類史上最大の発明は印刷です。15世紀にドイツのグーデンベルクが印刷機器と活字を完成させ、聖書を大量に印刷しました。

世界のたくさんある言語の中で「文字」を持っている言語は全体の15%ということです。印刷の発明により、その15%の言語を使う人達が世界中の富のほぼ100%を生み出しました。つまり、人と人との情報伝達、コミュニケーションの質と量、スピード、正確さが劇的に変わる事で、様々な意思や智恵が見える形に変化し、人類の文明を急激に早めたのです。ラジオは38年、テレビは13年、インターネットは4年。世界の5000万世帯の家庭に普及するのに要した時間です。このインターネット、それもいつでも何処でもたちどころに必要な情報を入手できる、ユビキタス社会は、私たちが生きている時代の中でもっとも大きな潮流です。

一方通行の従来メディアから、人類史上誰でも情報発信元になれ、生活、ビジネスの中に不可欠なライフラインにもなりました。当然、富を創造する武器にもなるのです。インターネットは印刷と同じ大きな発明です。インターネットはラジオ、テレビ、の発明とは比較にならないくらい大きな衝撃でした。そしてユビキタスといわれるように、人間が移動しながらも指一本で携帯端末を利用する文化が浸透した時、産業革命よりも大きなものになる可能性を秘めています。海の向こうで大ヒットしたiPhoneなる多機能通信携帯タイプは今後の主流になるでしょう。日本でも人気です。インターネットと融合したビジネスはこれから大きく発展の時代を迎えます。

●情報が全ての機軸となる*知的資本主義への移行です。知的資本主義とは産業社会が、知識や情報という「智本」を駆動力にして構造転換していくことです。(*1991年北矢行男著・知本主義の経済学より)

情報を機軸として、世界の富も再配分されていくでしょう。100年前には土地が財で富の象徴でした。次に工場や物が土地に代わり日本は世界2位の経済大国になりました。この時代は産業資本家が財を確保しました。世界規模のアメリカ主導の金融資本主義が進み生産はアジアに移りました。今後は真の情報をもつ国、地域、人に財が流れ集まります。情報とは顧客データ&商材データベース、知的所有権、特許などです。その象徴はgoogle、アマゾン、Yahooと言えます。そして情報を瞬時に低コストで輸送する高速道路です。

世界に膨れ上がるインターネットユーザーに対して一瞬のうちに情報や商品を伝達できる人たちが、多くの富を知らないうちに吸い寄せることは間違いありません。日本でネット&情報起業家と言われる一部の人達もこれによく似ています。ユビキタス社会とは、インターネットが電気や水道のように家庭生活の中に入って何時でも何処でも自然に利用される状態を言います。全てのビジネス活動はインターネット網を意識した仕組みを取り入れて行きます。今の携帯メールのように、ホームページを個人がプライベートに持ち携帯端末で指一本で最新情報を表現して伝達する時代はすぐそこです。

●人類が20万年かけて創り上げたシステムが、この数年でインターネットに乗っかります。

例えば10年一昔も、20万年と言う途方も無い時間から見れば一瞬です。1日で考えると23時間59分55,68秒ですし、1年で計算しても364日23時間と57分27秒なんですね!

情報が光の速さで世界中を飛び回ることでコミュニケーションと情報伝達の質と量&スピードはもっとドラスティックに速くなっていきます。好むと好まざるとに関わらず、今驚異的なスピードで富の格差が生まれようとしています。この一瞬の時に関われ生きている我々は幸せか、ハタマタ悲劇か? 明治維新以上の、もう二度とこない大きな時代の波です。このタイミングを捉えられた人は大きな時代の波に乗れた人です。

●時代の大波に乗れた人は、ビジネス社会という点では最高の成果を手にする事が可能な時代です。ビジネスでなくとも生活に旨く取り入れられた人は、豊かな生活が送れるでしょう。

商社、デパートや商店街、銀行業務は既に形を変えてネット化されました。ラジオ局もテレビ局も電話局もインターネット放送が始まっています。お金、今の日常で違和感無く使えるように電子マネー化されています。そうなったらどうなるの?? 商売のやり方が変わります。ネットをからめた商売に全てが取って変わります。現在の7割近くもの流通がネットがらみの商売に移って行くと言われています。街のたこ焼き屋さんだってインターネットを取り入れた広報と集客をやっているでしょう。というより、インターネットを取り入れた人が好きなたこ焼きや屋を繁盛させるのかもしれません。好むと好まざるに関係なくインターネットを取り入れたほうが、コストがかからず集客できたり、お客様の満足を上げることができるのであれば、競争に勝つためには、誰も活用しないではいられないでしょう。

●高度情報社会はなんと言っても先行優位です

それは約30年ほど前の米国航空会社のコンピュータ予約システムの大戦争(SIS)で実証済みです。他の人の成功例を研究して、後で追い越せる時代ではありません。ネットをからめたビジネスモデルは「ひとつ」あれば事足ります。その「ひとつ」は顧客データや商品データや利益というエネルギーで更に強大なパワーを持ち成長していきます。世界の本屋は一つしか要りません。ヤフーも真似をする人はでてこないでしょう。楽天もそうです。水面下で密かにインターネットという仮想の道路を使って人が訪れる街(プラットホーム)を建設しているのです。同じ街は世界で二つとありません。その街へ集まる情報は頭脳となり、武器となり、商品となり、市場を引き寄せます。情報、頭脳、商品、武器、市場のない街は、延々とお金を払い続けなければなりません。国内では1999年2月iモードがスタートした年。今迄ゼロの市場に41億円という市場が生まれました。以後、2000年541億円、2001年1.5兆円、そして2006年は10兆円を軽く超え、2010年国が進めるu-Japan政策の予想では87兆円という、かつてないインターネットがらみの巨大市場に発展します。

●2006年夏にはパソコンからのインターネットアクセスを携帯電話(モバイル)が超えました。(インターネットPC利用者2170万人<インターネット携帯利用者7000万人)

それは、当然の事です。忙しく動き回る人間がコンタクトを取るのはモバイル端末しかありません。インターネット接続機能を持った携帯端末の普及は、わずか4年で 国内:7,000万台を超え、インターネット接続機能を持った携帯は ユビキタス社会において重要な移動通信端末となりました。今や、おサイフケータイを使う人はNTTドコモの顧客だけで五百万人です。お札や硬貨ではないお金。電子マネーの利用者はJR東日本のスイカとソニー系のエディを合わせると、延べ四千万人近くになると予想されます。さらに、若者を中心にエディで公共料金や自動車税を払う人が増えているとか。さらには納税もポイントで、、、。そして、今の3Gよりもスピードの速いPCでのADSL以上のスピードと利用料金定額化に拍車がかかり、携帯版マルチメディアコンテンツ(動画)利用の時代に入って行きます。

●『あれば便利!』から『無くては困る!』へ、『使うと便利』から『使わないと損!』へ

この先 個人のポケットからは、財布・鍵・定期券・手帳・カード・現金が消え、その機能はすべて携帯に受け継がれ、支払い・認証・決済は携帯1つで完了。「ポケットには、携帯端末とハンカチのみ」という時代がすぐそこにまで来ています。その拠点、陣取り合戦が、いま密かに行なわれている事を良く考える必要があります。それに向けて、実践研究をしましょう。やれば結果がでます。成功?失敗?関係ありません。たとえ失敗しても、失敗した理由や経験を得ることは成功に近づくのです。あれこれ批評して踏襲して、時間を消費することこそがリスクといえるのが今です。10回チャレンジして1回成功すれば良いというタフでしたたかで楽観的なマインドが必要でしょう。それもスピードをもってやれば誰よりも早く成功に近づきます。しかし、所謂lT関連企業でも、大手企業にしても、携帯ユビキタス社会の認識は未だ低いのが現状です。情報社会はアイディアと実践が命です。智恵と時間との戦いです。

●それは自分のイメージ力との戦いかもしれません。今、この絶好のタイミングを、皆さんは指をくわえて見過ごしますか? 叉何をしますか?

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            ●一緒に考えよう●

1)今、この二度とこない時を、大きなチャンスと捉える事が出来ますか?
2)アイディアを企画にして、一歩踏み出しましょう。誰よりも早く!
3)インターネットは世界への扉、誰でも自由に取り入れる事が出来ます。
どういう形で取り入れますか? 
4)所詮、生身の人間が主役です。日々しっかりと使える、喜ばれる中身に磨き
をかけましょう。そしてネタを増やしましょう。
 そして発信し続けましょう。データベースを積み上げていきましょう。
5)一人では時間との戦いについて行けません。よき仲間を創りましょう!
6)よき道具、よきパートナーシップの企業とコラボレーションしましょう!!
7)ITのハード、ソフトは道具です。顧客とのコミュニケーションツールです。
8)まずは自分(自店、自社)を伝える携帯サイトからはじめましょう!

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